Bohemian’s Blog

BohemianS による、あれやこれやの雑記ブログ

あんさん、って誰??

どうも、あんさんです。

これを読んでいただいている、そこのあなたは世界でも指折りの心優しい人であると確信しております。

どこの馬の骨ともわからぬ輩の書いた一記事を開いてくださったのですから。

 

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さて。

そんな馬の骨について、少し書かせていただこうかと存じます。

1995年に生まれ、そして今現在のダイジェストといったところです。

 

あんさん(誕生篇)

その年、大阪のある田舎町に生まれたのが私です。

小学4年のとき、時をかける少女(筒井康隆 著)を読んだことにより創作欲なるものが芽生え、将来は作家になろうと決意します。

しかし、クラス担任に見せた処女作が、その教師自身によって手酷いダメ出しを食らいます。

私はここで本人でも予想だにしないほどショックを受け、いとも簡単に諦めてしまいます。

 

あんさん(復活編)

ところが、最終兵器彼女(高橋しん 著)を読んだ瞬間、踏み潰されたはずの「創作欲」なるものが鎌首をもたげたのです。中学のころだったと思います。

その同時期ぐらいに家にパソコンがあったため、私はネットに小説を投稿するなどをしていました。

小説を書いている以外の時間は、ネットサーフィンついでに、ヒップホップ、ロック、ジャズなどの多種多様な音楽を傾聴していました。

それは、高校卒業間際まで続きました。

 

あんさん(会遇編)

そんなことをしていたからか、「手は早めに打っておいたほうがいい」と高校二年から通った予備校での勉強も虚しく、大学受験に失敗してしまいます。

あんがい、文字通り吐くほどの勉強をしていたのですが、それも身を結ぶことはありませんでした。

「すべり止め」として受けた大学に、不本意ながら通うことになりました。そこで、我が心の友であり、生涯の宿敵であり、杯を交わした兄弟であるなかひまと出会うことになりました。

 

あんさん(変貌編)

大学というところは、私の人生を根幹からひっくり返すような衝撃をあたえたところです。

私がいかに生きていく力のない男であるか、そしてこれまでの生活がいかに淡白で味気のないものだったか。

渡り鳥の名を冠する部活で、吹き付ける雨風の中、雲間にのぞく陽光の下、そびえたつ巨峰の前、仲間と囲んだ鍋のまわりで、私は思い知らされたのです。

大学以後と以前で、私はまったくの別人になったと言ってもいいかもしれません。

 

あんさん(頓悟編)

やがて、大学を卒業する日がやって来ました。

なかひまを含め、みなとんとん拍子で就職先が決まっていきます。私は卒論に追われながらの就活はなかなか結果が見えてこず、なかば焦りもあって決めた会社に、私は就職することになりました。

ところが、とんだブラック企業だったため、私はこの会社を半年足らずで辞めることにしました。

後にこちらも詳しく書こうと思いますが、そのとき、私の耳に届いたある言葉があります。

「おまえは、いったいどうなりたいんだ?」

 

今後ともよろしくおねがいします。

そんなこんなで現在の私です。

忙殺されていた職場で、私は忘れかけていたあの頃の夢を取り戻しました。

そのタイミングで、同じく人生の岐路に立たされていた男とタッグを組み、己の生きる世界を変えるため、生きています。

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ある無人島にて、格好つけて遠くを見やるあんさん

あまり格好のつかない人生です。

とはいえ、いま生きているこの時が、実はいちばん幸福だと思っていたりしますので、健気に明るく生きています。

そんな私ですが、これからどうぞよろしくお願いいたします。