Bohemian’s Blog

BohemianS による、あれやこれやの雑記ブログ

とつぜん怖い話をふられた時のために、覚えておきたい話

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どうも、あんさんです。

もう、夏も後半を迎えていますが、依然としてカンカン照りの日差しと、じっとりとした暑さが続いています。

ここまで暑いと、クーラーやアイスクリームなんかでは間に合いません。そこで、暑さでぼんやりとした頭で思いつくことに「怖い話」を聞くというものがあります。

「ねぇ、怖い話してよ」

そう言われたとき、さっと話せるものを持っていたらスマートじゃありませんか?

そこで参考にしていだきたいツールがあるのです! それが、

フォークロア です

信じようと、信じまいと

 フォークロアの意味は広く、伝承、おとぎ話、知恵、などがあります。イメージとしては都市伝説なんかが判りやすいのではないでしょうか。

そんなフォークロアですが、『信じようと、信じまいと』という名で有名です。2ちゃんねるが発祥ではありますが、この言葉自体は、ロバート・レロイ・リプレー『世界奇談集』がもとだと思われます。

この『信じようと、信じまいと』の魅力は、なんといってもその話のわかりやすさ。たった数行の文章ですが、ストーリーの含蓄を多分にもたせているところから、高い文章センスを感じます。

厳選!今すぐ誰かに話したい話 10選!

それでは、幾多の奇談がつまった『信じようと、信じまいと』の中から、個人的にこれは!と思った話を、十個選んでみました。

動く人形

信じようと、信じまいと―

 

南アフリカのある地方に、動く人形があるという。
イギリス人記者が、それがあるほこらに行ったところ、突っ立ったままで動こうとしない。
その事を現地人に報告すると彼らは一気に青ざめた。その人形は、座っているはずだと。
記者がそこに戻ると、人形は座ったままで微笑んでいた。

0=1の証明

信じようと、信じまいと―

 

エリコというイタリアの数学者が、0と1が等しいという証明をしたという。
彼は、友人の前で紙にさらさらと証明を書いて、それ自慢げに説明をした。
説明が終わり、友人がさっぱりわからず紙から目をあげると、エリコの姿は消えていた。
再び紙に目をおろすと、今しがた書いた式も消えていた。

 

バースデーカード

信じようと、信じまいと―

 

フランスの貴族、オリオルのもとに9通のバースデーカードが送られた。
しかし、そのうち5通は配送中の事故により紛失。3通は宛先の間違いによって届かず、最後の一通は、出したはずであるのにいつのまにか戻ってきていたという。
オリオルは誕生日の前日に死亡。その日を迎える事は無かった。

 

呪いの鏡

信じようと、信じまいと―

 

メキシコシティー郊外の古い屋敷には、触れると中に引きずり込まれると噂される
呪いの鏡がある。

そこを訪れた学生グループの一人Kが、「迷信に決まってる」とその鏡に触ったが、何も起きなかった。

しかし帰り道、友人の一人がKの服の模様が来たときと左右逆になっていることに気付いてしまったという。

あなたは、だぁれ?

信じようと、信じまいと―

 

テキサス州に住むジョン・Wは、突然「家族が変だ、何かおかしい」と訴えるようになったが、ある日「お前らは化け物だ」と叫びながら銃を乱射。家族全員を殺害し、自殺した。

ただ、不思議なことに家族の遺体は、検死解剖の後も戻ってはこなかった。

変わってしまったのはジョンだったのか、家族の方だったのか?

傷ついたCD

信じようと、信じまいと―

 

東京都のOL、斉藤晃子さんがお気に入りのCDをCDプレイヤーでかけると、CDに傷がついてしまったのか、「さよなら……さよなら……さよなら……」と同じ箇所を繰り返し再生するようになってしまった。

その後あることに気付いた。

斉藤さんは青ざめた。そのCDに「さよなら」という歌詞がある曲はなかったのだ。

タイムマシン

信じようと、信じまいと―

 

1968年、神戸で嶋村晃行という初老の男が二十年の歳月を経て過去に戻れる装置を発明した。

その試行実験は地元の新聞記者達が面白半分に見守る中始まった。

嶋村が装置に入り二十年前に戻ると宣言しスイッチを入れた直後、何と嶋村は忽然と姿を消したのである。

慌てふためく新聞記者達の中から一人の老人が立ちあがり、前に出てこう言った。

「作るのに20年、証明するのにまた20年かかってしまった」

見えない訪問者

信じようと、信じまいと―

 

都内に住むある家族は、このところ奇妙な、姿の見えない迷子ともいうべき訪問者に悩まされている。
廊下や扉の向こうに突然気配のみが現れるのだが、どうやら迷い込んだ当人も本意ではないらしい。
家族の誰も、その迷子のような幽霊じみた存在を気にかけないようにしてやり過ごしているのだが、最近頻度の増してきた「おーい」という呼びかけに応えるべきかどうか悩んでいるという。

葉書

信じようと、信じまいと―

 

交通事故で少年を轢き殺した男が、母親に慰謝料を払いたいと申し出ると、断わられてしまった。

「代わりに毎月13日には、やった事を忘れないよう自分宛に葉書を送ってほしい」と、宛名の書かれたたくさんの葉書の束を彼女は男に渡した。

何年も男はその約束を守ったが、いつまでもこんなやり取りはお互いのためにならないと思い、葉書を燃やした。

すると、あぶり出しで文字が浮かんできた。『ひとごろし』

カミーユの赤ちゃん

信じようと、信じまいと―

 

18世紀、現在のオーストリアにあたる地方でカミーユという女が子供を孕んだが、相手の男が失踪。女は男が戻るまでけして産まないと決心したという。

その後の数十年、男が戻ることはなく、また彼女は何も産むことなく腹は際限なく膨らんでいった。

結局、男は現れず、そのままカミーユは死んでしまった。そして、彼女の腹からは老人の死体が出てきたという。

 

最後に

「信じようと、信じまいと」には他にもたくさんの不気味で不思議でゾッとするような話に溢れています。

これを使えば、いつ何時でもサラッと怖い話を披露でき、人気者になれること間違いなし!

興味が出てきた方はこちらを覗いてみることをオススメします! ➡ 信じようと、信じまいと―