Bohemian’s Blog

BohemianS による、あれやこれやの雑記ブログ

【ケンタッキーから】にっぽんのフライドチキン まとめ【ファミチキまで】

 

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どうも、あんさんです。

上の画像はフライドチキンです。どこに行っても食べることができるこのフライドチキンについてつらつらと書いていきたいと思います。

そもそもフライドチキンって?

アメリカ南部で肉体労働に従事するアフリカ系アメリカ人の間で広くひろまったものがルーツ。

安価で栄養価も高く、ザ・ファストフードという感じのこの食品が日本で広まる前では、鶏のから揚げとして知られていました。

大きく切られた鶏肉を各種スパイスとハーブで塗し、からりと揚げたこのフライドチキンを日本に流行させたのは、1970年の大阪万博で初めて出店したケンタッキー・フライド・チキンと言われています。

そんなケンタッキー・フライド・チキンの秘伝のレシピを再現した動画として有名なのがこちら ⇩


【秘伝のレシピが流出!?】ケンタッキーフライドチキン再現してみた!

日本におけるフライドチキン

フライドチキンという言葉を広めたのがケンタッキー・フライド・チキンであるならば、フライドチキンそのものを広めたのは、やはりコンビニエンスストアでしょう。

そのおかげで、今のように、ほぼどこに行っても美味しいフライドチキンを食べることができます。

さまざまなコンビニフライドチキン

コンビニで売られているフライドチキンの特徴として、骨なしであるというのが挙げられます。

食べやすく、手も汚れにくく、ゴミも少ない。消費者に気を遣った、なんともコンビニらしいデザインです。

ファミチキ

コンビニで売られているフライドチキンの最大手であり元祖ともいえるのがこのファミチキです。

サクサクの衣と、じゅわっと溢れるジューシーなお肉。ある時、ふと突然食べたくなっていしまう、あの存在感は凄みがあります。

価格:167円+税(2019年現在)

カロリー:252kcal

Lチキ

ファミリーマートを追うようにして、ローソンもフライドチキン事業に乗り出しました。その商品がこのLチキです。

衣はさっぱりしていて、肉質も少々かため。ガツンとくるようなしつこさはなく、あっさりとした味わいです。

とはいえカロリーが高く、その点、手軽に栄養価の高いものを食べられることに重点を置いている本来のフライドチキンの概念に近い商品だと言えます。

価格:167円+税(2019年現在)

カロリー:275kcal

ななチキ

セブンイレブンには、極めて日本的な「揚げ鶏」というフライドチキンがありますが、今回ここではルーツに近い方を取り上げています。

コンビニエンスストアの店舗数日本一(2019年現在)であるセブンイレブンが販売を開始したのはも2016年のクリスマス。他社と比較すると、まだまだ新人と言えます。

薄めの衣と、分厚いお肉。衣には最低限のパリッと感を残し、鶏肉の旨みを前へと押し出している印象です。

価格:184円+税(2019年現在)

カロリー:219kcal

フライドチキンのこれから

上記のように、コンビニの参入によってフライドチキンは日本に広まりきってしまいました。

隣国、韓国ではフライドチキン専門店が出店しては潰れ、出店しては潰れを繰り返している状況であり、フライドチキンの手軽さがゆえに起こる盲点、そこにある闇が垣間見えます。

いずれ、フライドチキンにとって代わるスナックフードがまた生まれることでしょう。それまでに起こることといって予想されるのは、それぞれのフライドチキン商品のマイナーチェンジぐらいだと私は考えます。