Bohemian’s Blog

BohemianS による、あれやこれやの雑記ブログ

【映画監督志望に】冗談みたいな邦画5選【観てほしい】

どうも、あんさんです。

巷では「クソ」などという下品なことばで罵られ続けている映画があります。それは世界中に星の数ほどあり、もちろん日本も多数保有しています。

しかし、果たして、そうした作品を「クソ」などと言って蹴落としていいものでしょうか。

現在どんな形であれ、語られ続けているには、それなりの魅力があるからだと私は思うのです。

特に、こうした作品は、映画監督を目指す人、もしくは何かストーリーライティングを仕事にしたいと願う人に、とても有益なものではないかと考えます。

なぜなら、「最低」「クソ」「どうしようもない」「時間を返せ」といった罵詈雑言を浴びせられてしまう作品を知ることによって、将来、こういった作品を生み出すリスクを避けることができるからです。

 

バトル・ロワイアルII 鎮魂歌(2003)

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wolf.adolf45d.com

中学生たちが殺し合うという、あまりのショッキングさに、当時作者が文壇を追われた作品だと言われています。

一時期はやった、デスゲーム系作品の「はしり」と言えるでしょう。

そんな作品の実写化第二弾。なぞのオリジナルキャラクター、連続する無駄死に、すっかり薄くなってしまったメッセージ性。

2(ツー)を製作するには細心の注意が必要であることを学べます。

 

デビルマン(2004)

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matome.naver.jp/

語られ尽くしたかもしれません。

もはや伝説的な作品だと言えます。原作にあった人間の根源に問いかけるようなダークな雰囲気を、朝の子供向け番組ほどに落としています。

もはや、達人の域。

日本映画の底を知るために、必見の作品です。

 

 

青鬼(2014)

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映画.com

そのスリリングな演出とストーリーで人気を集めたフリーRPGが映画化。

何かわからないが、脅威であることに間違いないものに追いかけられる恐怖を、うまく演出しきれなかったところが欠点と、

あとオチ。

これだけは避けていきたい結末を知るための作品。

 

デスノート Light up the NEW world(2016)

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othravens.com

そこに名前を書かれたものは死んでしまうという恐怖のノートをめぐるサスペンス。

週刊少年ジャンプで連載され、本誌の中でも異色なほどミステリー性の強い作風で人気を集めていました。

のちに映画化され、こちらはその第三弾。前編・後編と分けられ、すっきりと収まったストーリー構成だった前作に対して、オリジナル要素が多分に盛りこまれています。

前作をリスペクトする気持ちがあまりにも足りなかった。私はこの作品の足りない部分はそこだと思います。

 

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019)

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映画.com

スーパーファミコン用のRPGとして発売された「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」が原作。

主人公を徹底的に追い詰める展開と、世代を渡る大河的なストーリー構成が魅力です。

しかし、この重厚な物語を二時間以内に収めようとしたのか、それぞれのストーリーのつなぎが甘いです。

だが、そんなことどうでもいいほどの衝撃的な結末。

観客に楽しんでもらってこそ、映画であるということを認識させられる、そんな作品です。

 

まとめ

どんなものからでも、何かを学び取ろうとする心意気が大切だと思っています。それは、こうした映画作品からだけではなく、人生においても言えることです。

物語をつくって、人々を楽しませたい! そんな思いを忘れないために、この5つの作品を忘れないようにするべきでしょう。

最後に、これらから私個人が学んだことを記します。

 

もともとのコンテンツの上に、あぐらをかいてはいけない。