Bohemian’s Blog

BohemianS による、あれやこれやの雑記ブログ

アライテントのザックって知ってる? 使ってみてわかったマカルー50Lの3つの魅力!

どうも、あんさんです。

大学入学とほぼ同時にはじめたアウトドアに魅了されてから、もう5年あまりが経過しました。

特に登山にはまってしまっていたのですが、その間、さまざまなザックを背負ってきました。

mont-bell、MILLET、GREGORY、moutaindax、etc...

あれやこれや、背負ったり担いだり、時には40kg以上の荷物を詰め込んで破損させてしまったことも……。

そんな私がたどり着いたのがこちらのザックです。

ライペン マカルー50L

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arai-tent.co.jp

国産山岳テントメーカー アライテントによるバックパックです。

その名のとおり、アライテントはテントで有名なメーカーです。

軽くて、丈夫で、建てやすい。

今では当たり前になった、この三つのテントに対する条件ですが、それを当たり前にしてしまったのがこのアライテントです。

日本の山岳テントの質を高めることに大きく貢献した国産ブランドなんです!

 

魅力① 頑丈な素材

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とある無人島にて。釣り道具を詰めたライペンとゴミ

使われている素材はHDナイロンと呼ばれる、高密度に編みこまれた化学繊維です。

世界的にも有名なGREGORYの一部のモデルにも使われている生地であり、過去には防弾チョッキにも使用されていたとか……。

高い耐摩耗性を持ち、登山だけでなく、さまざまなアウトドアシーンでも対応できます!

 

魅力② シンプルなデザイン

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晩秋のハイキングにて

すとんと真下に気室が広がったずんどう型。 ➡ 一気室

ポケットは本体の両端についた小ぶりのものが二つ。 ➡ 地図ぐらいしか入りません。

ザックの外側に荷物をよくつける人には少々使いづらいかもしれません。しかし、機能を制限した無骨な見た目が、玄人感を演出してくれます。

 

魅力③ 大容量

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槍ヶ岳登山スタート時。約一週間分の食料が入ったテント泊装備です。

 私が使っているザックの容量は50リットルです。

たいてい、一週間ぐらいのテント泊であれば70リットルや80リットルほどの大型ザックを使うのが普通ですが、すっぽり収まってしまいました。

雨蓋(ザックの一番上のポケット)には、レインウェアやザックカバーなど雨に対応するアイテムや、コンパスや地図なども収納できます。

そして、メイン部分の上部、雨蓋を延ばして収納できる部分がぐんと拡張してくれますので、あまりコンパクトさを気にせずにアイテムを突っこめます。

 

まとめ

もちろん、使いづらいところもあります。

やはり腰ベルトはぺらぺらであり、その代わり肩のほうは分厚くなっています。基本、荷物は肩で支えるような考えなのか、そういったところは少し前時代的です。

昨今のウルトラライト系のザックに比べれば1.6kgは軽いものではないでしょう。

しかし、そんなところが、私は好きです。

この不完全さ、それでいて「俺には関係ねぇよ」と言わんばかりの無骨さ。

格好いい。

機能的でスタイリッシュなザックもいいですが、こうした質実剛健をそのままに表したようなザックもいかがでしょうか?