Bohemian’s Blog

BohemianS による、あれやこれやの雑記ブログ

私たちは落ち込んだっていいのだ。

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どうも、あんさんです。

みなさん、落ち込んだことってありますか?

何を、また馬鹿にしてやがる。そうお思いでしょう。きっとそれほど、落ち込んだ経験というのは、誰しもが持っているものであるはずです。

落ち込んだことがないという人ほど珍しい生命体はいない個人的には思っています。なぜなら、私にとって落ち込むということは、欠伸をしたり鼻呼吸をしたりすることと同じくらい日常的なことだからです。

「落ち込まないで」は正しいエールか?

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落ち込んだ経験があるならば、励まされた経験もあるはずです。思い出してみてください。何と声をかけられましたか?

「落ち込まないで」「落ち込むなよ」「くよくよすんなよ」「気にしないで」

いろいろと励ましの言葉がありますが、私にとっては無理な話です。落ち込むし、くよくよもするし、気にもする。

なぜなら、落ち込むというのは人間の自然な反応だからです。

反射的なこの行為を止めるように促すのは、あまりにも無茶ではありませんか。

 

なぜ、人は落ち込むのか

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まず、人は後悔しやすい生き物です。

レストランでメニューを選んで注文したときでさえ「ああ、やっぱりアレにしときゃよかったかな」と薄っすらと思ってしまいます。

些細なことですが、多かれ少なれ、大小あれど、自分の行為に後悔してしまうのが人間です。

そして「落ち込む」という行為は、この後悔が立つことによって生じます。ヒトの大得意分野である後悔が動力源となるわけですから、そりゃ落ち込みやすいわけです。

 

適切な落ち込み方

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落ち込みやすい生き物であるからこそ、落ち込むことをマスターするのは必須です。

何事も過ぎたるは及ばざるが如し。落ち込み過ぎたり、落ち込みなさ過ぎたりするのはNGです。

前者は鬱や自殺の原因になりますし、後者は孤立を招きます。

適切なプロセスを経て落ち込むことが大事です。

  1. うなだれる
  2. (落ち込む原因に対して「なぜ?」を考える)
  3. (とりあえず解決策っぽいやつを出しておく)
  4. (同じことが起きないように祈る)
  5. 頭をあげる

1~5の間が早ければ早いほどいいものです。対内的にも、対外的にも良い効能を示してくれます。

 

最後に

私は、落ち込んでいる人を見かけたら、そっとしてやることを心がけています。落ち込んでいるその時間、もっとも意識を自分に向けられる時間だからだと思っているからです。

関わらないこと。これも一つの優しさだと考えています。