Bohemian’s Blog

BohemianS による、あれやこれやの雑記ブログ

【岸田繁】音楽の教科書に載るかもしれない人【くるり】

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どうも、あんさんです。

私には、家族にもドン引きされるほど音楽を聴いていた時期がありました。そのきっかけとなったバンドがくるりです。

そのフロントマンをつとめる岸田繁という人物について語りたいと思います。

 

最初に、私は将来、この人物は歴史的な偉人として教科書に載るであろうと思っています。

 

そもそも、岸田繁って何者?

繰り返しになりますが、くるりというバンドのリードボーカルでありフロントマンです。いわゆるリーダーという括りになるのかもしれません。

立命館大学出身の京都人であり、どこか気の抜けたおっちゃんです。

その歌声も、正直これといった特徴はありません。しかし、その自然体な歌唱は、くるりくるりと音楽性を変えるバンドの楽曲を一層際立たせています。

あらゆるポップミュージックを吸収し、体現させている人物が、この岸田繁なのです。

 

多彩な音楽性

先に述べた通り、このくるりというバンドはあらゆる形の大衆音楽を取り込んだバンドです。

時代によって愛された音楽――ロックをはじめクラシックや演歌まで――を組み合わせたり、再現したりして、新しい音楽を生み出しています。

このバンドが、日本の音楽史において、新しい風を吹かせたことは間違いありません。J-POPの可能性をぐんと広げた功績は、今からでも教科書に載せるべきだと思います。

 

新たなる古典を目指して

岸田繁くるりの枠を超えて、さまざまな音楽へと手を伸ばしています。

その一つがクラシックです。

日本の誇る名指揮者である佐渡裕へ提供した『ほんの小さな出来事のためのファンファーレ』などを作曲しています。

大衆音楽のルーツへ手を伸ばす、その探求心の強さには脱帽です。いつか、彼の楽曲が日本における音楽の古典となる日がくるでしょう。

 

まとめ

努力を覚えた天才。そういった凄みを、岸田繁から感じます。

日本が大切にしないといけない音楽家であると、私は思うのです。