Bohemian’s Blog

BohemianS による、あれやこれやの雑記ブログ

とんでもねえ劇薬を食らっちまった。。。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

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昨日のお休みの日の6:40にあんさん叩き起こされたなかひまです。

そのまま朝マックをキメました。

最高の一日がスタートかと思いましたが寝てしまって

12:30起床。

しんでしまえオレ。

 

ということで今回は!

 

鬱蒼とした気分をブチ払う

超劇薬な海外ドラマをご紹介!

 

 

それではやってこー!!

 

 

THE  BOYS


The Boys - Official Trailer | Prime Video

 

かなり話題の作品。

有吉さんが最近CMでしてますねえ。

 

まず予告編でぶち上がり。イってしまいます。

ああもっとなんで早く出会えなかったのおお。。

気になっていた作品だったのですが

「観る」ところまで行ってなかったのです。

 

アマプラのオリジナル作品ですね。

このためにアマゾンプライム会員になりましたよ><

 

 

「クズ」なスーパーヒーローたち

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何と言っても面白いのが

スーパーヒーローたちのクズっぷりが半端ない!!

己の能力に酔倒し、富と名声、己が欲求のために働いているという

なんとも我々の抱いているスーパーヒーロー像からは

アンチテーゼな存在であるというもの。

クズ過ぎて一周回って大好きになります(笑)

 

でも一応ヒーローだから人々を救います。

そして彼らは神格化され、崇められています。

国家、政治家、民衆がそんなヒーローを支持し、

企業はヒーローを雇い、世界のビジネスを牛耳ります。

 

このなんとも現実的なヒーローの立ち位置が面白いのです。

実際の世界にヒーローがいたらこうなっているだろうなと思わせます。

(実際の世界にヒーローがいたら、映画のようにドンパチとはならずに、

このように利用し消費されるはずです。)

 

ヒーローを描いていますが

ほとんどヴィランらしいヴィランは出てこない珍しい構造になっています。

 

キック・アスの世界で描かれた

悪人はいるけど、スーパーヒーローはいないという世界

(我々が生きてる世界)の逆で

悪人はいないけど(まぁ犯罪者はいますが)スーパーヒーローはいるというね。

 

 

だってヒーローが悪なんだもん(笑)

 

 

なぜ超劇薬なのか

 

この作品の恐ろしいところは

我々の持っているヒーローへの価値観に根本的に問いかける

というところです。

 

 

「お前らが見てるスーパーヒーローの活躍は

              ほんの一部だ。

 裏で何をしているか知らないだろう。

 いや、知りたくもないはずだ。

 なぜならヒーローはお前らにとって

 偶像であり希望であり象徴だから。

 それが崩壊してしまったら

 お前らは生きてはいけないだろう。

 だって今もこんなに

       夢中になっているじゃねーか。」

 

 

こんな声がどこからか聞こえてきそうなのです。

 

確かにそうなんです。

世界興行収入1位の映画がヒーロー映画ですもんね。

人々がヒーローに何らかの感情を抱いているのは確かな事実です。

(そんな大好きなヒーロー達が悪事を働いていたらパニックに陥りますよね)

 

 

そんな希望の象徴にすがりついたり、夢中になっている我々を

あざ笑うがごとく描かれるストーリーは

見事に私のスーパーヒーローへの価値観をぶち壊してくれました

 

えっじゃあもしかして

大好きなMA◯VELのヒーローもD◯のヒーローも

裏ではもしかして。。。。。?

 

と疑いざるを得なくなります。

 

(また面白いのが、登場するヒーローのメンバーが

そのまんまジャスティ◯リーグをオマージュしてる笑)

 

 

それに対抗する一般人

こちらも魅力の一つですが

そんなクズなヒーローに対抗するのは

何の能力も持たない一般ピーポーです。

 

このジャイアントキリング要素を含んだ

この構図すごい好きです。

(闘う相手はクズなスーパー◯ンですよ。。。)

 

一見勝てそうもない相手に対し

イデアと団結力を活かして挑む姿は

激アツのアツ!!

やばいほど興奮します。。。

 

 

まとめ

シーズン2も決まっている本作品。

正義とは何かということを変わった角度から

鋭く問いかける超優秀な海外ドラマです。

こういうドラマ待っていたよおおおおお。

 

超劇薬なので

用法・用量を守りつつお楽しみください!!!

 

では、また次回〜^^