Bohemian’s Blog

BohemianS による、あれやこれやの雑記ブログ

アニメ主題歌より主題歌しちゃってると感じる名曲10選!!

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どうも、あんさんです。

 

アニメの主題歌というのは、その作品のために書き下ろした楽曲ですので、作品の雰囲気やストーリーとマッチしているのは当たり前です。

ところが、

日ごろ、イヤホンで色々な音楽を聴いてると、ふと気づくことがあります。

「おや? この曲、あのアニメに合うんじゃないか?」

主観ではありますが、作品の主旨に沿うように狙ったわけでもないのに、どこか通底している部分があるように感じられる楽曲があります。

そうした、奇跡的な親和性をみせた名曲を紹介していきます!

 

うさぎドロップ

監督:亀井 幹太

原作:宇仁田 ゆみ

【あらすじ】

祖父の訃報で訪れた祖父の家で、30歳の独身男、河地大吉(ダイキチ)は一人の少女と出会う。 その少女、鹿賀りんは祖父の隠し子であった。望まれぬ子であったりんを施設に入れようと言う親族の意見に反発したダイキチは、りんを自分が引き取り育てると言った。こうして、不器用な男としっかり者の少女との共同生活が始まる。(Wikipedia

スピッツ『シロクマ』 

シロクマ

シロクマ

  • provided courtesy of iTunes

 ボーカルの草野マサムネ優しい歌声と、穏やかなメロディラインと旅情を感じさせる歌詞。

うさぎドロップ』の優しくも、どこか危うげな愛情を描いている雰囲気とマッチしています。

恋は雨上がりのように

監督:渡辺 歩

原作:眉月 じゅん

【あらすじ】

感情表現が不器用で一見クールな17歳の女子高生・橘あきら。彼女はアルバイト先のファミレス『cafeレストラン ガーデン』の店長である45歳の近藤正己に密かに想いを寄せている。自他共に認める“冴えない男”の近藤だが、あきらはそんな彼の魅力を「自分だけのもの」として、胸に秘めた恋心を募らせていた。そんなある日、アルバイト中に起こったとある出来事をきっかけに、あきらの秘めたる恋心は大きく動き出していく。(Wikipedia

キリンジ『雨は毛布のように』

雨は毛布のように

雨は毛布のように

  • KIRINJI
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 この曲を聴いて、真っ先に思い浮かんだのが『恋は雨上がりのように』です。もう、オープニングでスタッフクレジットと一緒に流れてもいいんじゃないかと思います。

どこか暗いものを抱えながらもユニークな二人の恋模様と、オシャレでキザな歌詞とメロディが、アンバランスでありながら妙な安定感があります。

SKET DANCE

監督:川口 敬一郎

原作:篠原 健太

【あらすじ】

開盟学園高等学校・学園生活支援部、通称「スケット団」は、学園の生徒が楽しい学校生活を送れるように、相談事やトラブルの解決など、人助けに取り組んでいる頼れる学園のサポーター集団。というのは建前で、実際は学園の便利屋扱い。(中略)そんなスケット団のもとに、今日もヘンテコな依頼人からのヘンテコな依頼が舞い込んで来たり、来なかったり。スケット団は、時に真面目に、時にバカバカしく、グダグダだけど熱い活動を送っている。(Wikipedia

 RIP SLYME with MONGOL800『Remember』

Remember(RIP SLYME with MONGOL800)

Remember(RIP SLYME with MONGOL800)

  • RIP SLYME
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 ロックバンド「the pillows」と深い親和性のある物語で、作中でもその楽曲が使用されていたりします。しかし、この曲と同レベルで扱われてもいいぐらいマッチしています。

MONGOL800バンドサウンドと、リズミカルで軽快なラップが、スケット団のハチャメチャで、愉快な毎日を想起させてくれます。

キノの旅

監督:中村 隆太郎

原作:時雨沢 恵一

【あらすじ】

旅人のキノが相棒でモトラド二輪車で空を飛ばないもの)のエルメスと旅をしながら、様々な国を巡るという短編、1話完結型のファンタジーである。(Wikipedia)

 LOVE PSYCHEDELICO『Beautiful World』

Beautiful World

Beautiful World

  • provided courtesy of iTunes

キノの旅』のサブタイトルには''the Beautiful World"という言葉が使われています。人間の美しさを醜さと共に描いた作品です。

冒頭のフラットマンドリンの旋律とパーカッションが、なんとも彼らの旅路に重なる雰囲気を醸し出しています。

おおきく振りかぶって

監督:水島 努

原作:ひぐち アサ

【あらすじ】

埼玉県の公立高校・西浦高校へと進学した三橋 廉(みはし れん)は中学時代、祖父の経営する群馬県三星学園野球部でエース投手だったが、チームメイトからは「『ヒイキ』でエースをやらせてもらっている」と疎まれ続け、極端に自虐的な暗い性格になってしまう。三橋が隣県の西浦高校へと進学したのは、その暗い思い出を拭うためだった。 西浦高校には、発足したての野球部(正確には軟式野球部硬式野球部になった)があり、部員は新入生ばかり10人。しかも監督は、若い女性という部活だった。部員不足の野球部で、はからずも三橋はまたもエースを任せられてしまう。(Wikipedia

FUNKY MONKEY BABYS『泣いて笑って夢を見てた』

泣いて笑って夢を見てた

泣いて笑って夢を見てた

  • provided courtesy of iTunes

この作品が放送されていたころ、もし映画化するならこの曲がタイアップとして使われるんじゃないかと勝手に期待していました。

アップテンポな明るい曲調と歌詞と、作中の甲子園に向けて奮闘する少年たちの心理描写がマッチしています。

夏雪ランデブー

監督:松尾 衡

原作:河内 遙

【あらすじ】

花屋でアルバイトをしている青年・葉月は店長の六花に恋心を抱いていた。しかし彼女は後家であり、三年前に病死した夫・篤がいた。幽霊ながら葉月の恋路を邪魔し、妨害行為を繰り返す篤との三角関係が始まる。(Wikipedia

 原田 知世『くちなしの丘』

くちなしの丘

くちなしの丘

  • provided courtesy of iTunes

もし、実写映画化されたとき、この曲とともにスタッフロールが流れたら感動するだろうなぁ、などと一人深夜に思っていました。

不思議で優しい怪異譚が描かれたこの作品と、原田知世の優しい歌声とキセルのちょっと怪しげなアレンジが、親和性を高めています。

おおかみこどもの雨と雪

監督:細田

脚本:奥寺 佐渡

【あらすじ】

女子大学生の「花」は、教室で、ある男と出会い恋をする。彼は自分がニホンオオカミの末裔「おおかみおとこ」であることを告白するが、花はそれを受け入れ2人の子供を産んだ。産まれた娘の「雪」と息子の「雨」は人間でありながらも、おおかみに変身できる「おおかみこども」であった。しかし雨の生後間もなく、突然「おおかみおとこ」は亡くなってしまう。(Wikipedia

くるり『Remember me』

ファンファーレを響かすようなトランペットとストリングスアレンジが、作中の怒涛のクライマックスを想起させてくれます。

この楽曲は、ある世界的な名曲をオマージュするような編曲になっており、そうした大切な名曲を忘れないようにという願いが込められています。出会いから別れ、そして新たな出発へと進むこの作品にも、こうしたテーマが通底していると感じます。

プラスティック・メモリーズ

監督:藤原 佳幸

原作:林 直孝

【あらすじ】

アンドロイドが実用化された近未来。大学受験に失敗した水柿ツカサは親のコネでアンドロイド「ギフティア」を製造・管理する世界的大企業「SAI社」に就職する。ツカサは「ギフティア」の寿命である、81,920時間(約9年4ヶ月)を迎える寸前のギフティアを回収する部署「ターミナルサービス課」に配属される。

そして彼には感情をめったに出さないクールなギフティア「アイラ」がパートナーとして組まれた。ふたりは仕事を通してお互いを思いやるようになるが、実はアイラ自身も寿命が迫っていたのだった。(Wikipedia

Galileo Galilei『スワン』

スワン

スワン

  • provided courtesy of iTunes

ポタリと湖面に現れる模様のような広がりのあるギターサウンドと、電子音楽を織り交ぜた華やかなアレンジが、作品のラストを美しく飾ってくれそうです。

この曲を聴いていると、あの遊園地のシーンをぼんやりと思い出してしまいます。

ギルティクラウン

監督:荒木 哲郎

脚本:吉野 弘幸、大河内 一楼、鋼屋 ジン、宮城 陽亮

【あらすじ】

西暦2029年。宇宙から飛来した未知のウイルス、通称〈アポカリプスウイルス〉の蔓延によって引き起こされた大事件「ロスト・クリスマス」から10年後の日本が物語の舞台である。荒廃し、無政府状態となった日本はアメリカ軍を中心とする超国家組織GHQの隔離統治下に置かれていた。

桜満 集(おうま しゅう)は世間やクラスメイトに対してどこか冷めた視線を向ける男子高校生で、神秘的な歌声を持つ謎の歌手楪いのりの熱心なファン。周囲との微妙な距離を保ちつつ平穏な日々を過ごしていた集はある日、お気に入りの場所である廃校舎でいのりと出会う。傷を負った彼女はレジスタンス組織「葬儀社」のメンバーというもう一つの顔も持っていた。集は、GHQから最高機密「ヴォイドゲノム」を盗み出した楪いのり、葬儀社のリーダー恙神 涯らと関わる中で「ヴォイドゲノム」に触れ、〈王の能力〉を宿してしまう。(Wikipedia

BOOM BOOM SATELLITES『LOCK ME OUT』

LOCK ME OUT

LOCK ME OUT

  • provided courtesy of iTunes

 この作品は、仲間を武器にして戦うという特異な設定と、ハードなストーリー構成のSFアニメです。

静かに底から突き上げるような、日本随一のビックビートサウンドが、そんな作風とマッチしています。また、エンディングテーマを公式にRemixしているものもあるようです。

追記:曲半ばの女性コーラスがヒロインの歌声に似ています。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

監督:長井 龍雪

脚本:岡田 磨里

 【あらすじ】

じんたん(宿海仁太)、めんま本間芽衣子)、あなる(安城鳴子)、ゆきあつ(松雪集)、つるこ(鶴見知利子)、ぽっぽ(久川鉄道)の6人は、小学校時代に互いをあだ名で呼び合い、「超平和バスターズ」という名のグループを結成して秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。しかし突然のめんまの事故死をきっかけに、彼らの間には距離が生まれてしまい、超平和バスターズは決別、それぞれ後悔や未練や負い目を抱えつつも、中学校卒業後の現在では疎遠な関係となっていた。

高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていたじんたん。そんな彼の元にある日、死んだはずのめんまが現れ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。(Wikipedia

The SALOVERS『SAD GIRL』

SAD GIRL

SAD GIRL

  • provided courtesy of iTunes

エモーショナルな歌詞と、激しくもどこか物悲しいギターリフが、真夏の空の下で奔走した彼らの思い出の鮮烈さと重なります。

彼ら、というのは作中の登場人物たちです。夏になれば思い出される作品です。

最後に

上記の他にも、まだたくさんあります。ただ、コレ!というものがなかなか決まらないのも、こういう選曲の特徴です。

たぶん、こんな曲選びやってるのは自分だけなんじゃないかと思ったりしています。

ただ世の中にはMADというジャンルの動画もありますので、あながちこうした感覚は、昔からあったのかもしれませんね。

いつか第二弾をやると思います。